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  • 執筆者の写真河﨑優美子

私がインストラクターになった馴れ初め

フィットネスインストラクターになろうと決めたのは、高校3年生の時のことです。

それまでは、バンドでギターを弾いていました。ステージ映えしたいという理由から、スポーツクラブへ行ってみると、、

インカムをつけて、動きながら叫ぶインストラクターの姿が。それは、まるでバンドのLIVEのようでした。それからは、日々、スポーツクラブへ通い、エアロビクスのレッスンに参加するようになりました。

通っていた高校は、周りは進学する友人が多く、私も大学へ進学するものだと学校の先生をはじめ、両親、友人も思っていたのですが、突然インストラクターになるための専門学校に行きたいから上京すると言い出したのでした。

もちろん周囲からは反対され、両親から上京する許可を貰うために3か月程度、毎日訴えました。

結果、私の想いは叶えられ、セントラルスポーツというスポーツクラブが母体となる、セントラルスポーツ専門学院へ入学することができました。


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