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  • 執筆者の写真河﨑優美子

就職活動

20歳で社会人になりました。

初めての就職は、母校セントラルスポーツ社会体育専門学院の母体であるセントラルスポーツ株式会社でした。

もともと、エアロビクスのインストラクターを志願して上京したので、フリーランスインストラクターを希望していました。

学生時代に、恩師に将来について相談したところ、「最初は、社員として就職して社会について学んだほうが良い」「もともと体育会の部活経験がある子ならいいんだけど、そうでない場合は、縦社会や世の中の常識を知った方がいい」とのことで、スポーツクラブに社員として就職することを勧めていただきました。

もともと、私のルーツはバンドであり、フィットネスのレッスンがライブに似ているという理由で天職だと直感したことが、インストラクターを志願した経緯です。自由や、ひらめき、というキーワードが好きです。

しかし、ここは恩師の教えに従って、就職する道を選びました。配属は企業フィットネス事業部でした。

日本IBM健康保険組合の管理している、IBM箱崎社内に併設のフィットネスkラブが勤務地です。ここでは、トレーニングメニューの作成や、測定、エアロビクスのレッスンを担当させていただきました。

勤務時間は午後13時~22時まで。

仕事が中心の生活でした。

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